2017.12.15
首都大学東京チームによる【青梅の看板建築を巡る展】
12月17日(日)、おうめマルシェと同時開催です!
当日はマルシェ会場(住江町駐車場)内に受付が設置されますので、
マルシェでのお買い物とあわせて、是非ご参加ください♪
青梅は、都心から遠いためか過剰な開発から取り残され、
現在でも昭和30-40年代竣工の看板建築が多く残り、
古い町並みを形成しています。
しかし近年看板建築の空き店舗化が進み、
徐々にその姿が町並みから消えつつあります。
そこで3つの看板建築の空き店舗を用いて、
埋もれてしまっている看板建築の価値を
再発見する展示イベントを行います。
首都大学東京の建築学生が、
学生ならではの視点で実施したいとおもっています。